金策冒険家エイジのblog

私は、私のままで、成功していける。金策冒険家エイジの思考と実践の、不定型な日常。
本や家電、ゲームのレビュー、日常を題材とした小説、メルマガほか。
<< 2019年08月 >>   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

将棋で知る「凡人の勝ち方」

Sunday, 15, 2006 at 21:50
趣味は将棋です。

と答えると、なんとなく頭がよさそうなイメージがある。
もちろんマイナスのイメージもあるにはあるが、「趣味はゲームです」と答えるよりは好印象だろう。

将棋もゲームなのだが。


それはそれとして、今、将棋にはまっている。

ニンテンドーDS用ゲームソフト「だれでもアソビ大全」に将棋が収録されているのだが、最近はこればかりやっている。
40種以上収録されているゲームのすべてを「やり込んだ」とは言えないが、おそらくそれらの中で将棋が一番奥深く、おもしろいゲームだと思われる。

やり始める前は駒の動かし方がわかる程度だったが、6枚落ち、4枚落ち、2枚落ち(相手が)とレベルアップしていき、今は飛車落ちでわりといい勝負をするくらいにはなってきた。

勝負のときは集中している。
たぶん前頭前野をフル活用していると思われる。
勝ったときは、何かが体からフッと抜けるような感覚がある。

次に、どういう手を指したか一手ずつ振り返る。(「だれでもアソビ大全」の将棋では棋譜を振り返ることができる)
そのときがいちばん楽しい。
ついさっき打った将棋なのに、客観的に眺めると新たな発見がある。
プロ棋士が対戦後、感想戦をやる理由がよくわかる。



さて、ここまで来るのに100回以上負けた。

そこで思ったことを個条書きにしてみる。


  1. その一手の背後には必ず思想がある。
  2. 一手間違えると、勝てない。
  3. 凡人が勝つには、あらゆる負けを体験して、そうならないような打ち方を体で覚えるしかない。



何手も先を読むには頭の中で駒の配置を完璧に再現できる能力が不可欠だが、それができない凡人は、「こう打つとこう打たれる」という体験をひたすら積んで、もうそこには打たれないように打っていくしかない。

凡人が勝つには時間がかかるのだ。


将棋を覚えるには最適♪

だれでもアソビ大全
だれでもアソビ大全
posted with amazlet on 05.11.26
任天堂 (2005/11/03)
売り上げランキング: 277
おすすめ度の平均: 3.76
5 おもしろそう!
3 中途半端だけど、楽しいものは楽しい。
5 面白いです。
コメント
name:
email:
url:
comments:

トラックバック
trackback url:
常に心に留めておきたい詩
危険から守り給えと祈るのではなく、危険と勇敢に立ち向かえますように。

痛みが鎮まることを乞うのではなく、痛みに打ち克つ心を乞えますように。

人生という戦場で味方をさがすのではなく、自分自身の力を見いだせますように。

不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。

成功の中にのみあなたの恵みを感じるような卑怯者ではなく、失意のときこそ、あなたの御手に握られていることに気づけますように。

(ラビンドラナート・タゴール「果物採集」より 石川拓治訳)


奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
(この本の中の一節です)
amazon.co.jp サーチ




with Ajax Amazon




ページトップへ