金策冒険家エイジのblog

私は、私のままで、成功していける。金策冒険家エイジの思考と実践の、不定型な日常。
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理想のサイズはウエスト:ヒップが7:10 - NHKスペシャル「女と男(1) 」を観て(2)

Friday, 16, 2009 at 19:45
恋に落ちると、ドーパミンが大量放出され快感を感じ、相手の欠点が見えにくくなる。
これが恋愛時の脳内現象。

女と男


ではなぜ脳にこのシステムが組み込まれているのか?


男は目で恋をする


恋をしている男女の脳を調べていくと、活発に活動している場所に違いがあることもわかった。
男性の場合、島皮質と呼ばれる場所の一部が活発になる。
ここは視覚に関係していると言われている。
つまり、恋する男は特に視覚を働かせている、ということになる。

なぜか?

前述のフィッシャー博士曰く、「その女性が健康な赤ちゃんを産んでくれるかどうか、男性は何百万年もの間、それを自分の目で見極めなくてはなりませんでした。視覚を活発に働かせるのはそのためだと考えられます」。

赤ちゃん


女性が健康な赤ちゃんを産めるかどうか、無意識の内に確かめている男性。
具体的に、女性のどこを見ているのか?


理想のサイズはウエスト:ヒップが7:10


テキサス大学の進化生物学者テファンドラ・シン博士は腰のくびれだと考えている。
腰のくびれとは、ウエストとヒップの関係のこと。

ウエストとヒップ


シン教授は男性がどういうくびれの女性を好むのか、世界各地で調査。
調査は女性の体型を線で描いた図を用い、もっとも好みのスタイルを選んでもらうというもの。
調査に使用した図には細身、標準体型、太目の3タイプ、ウエストとヒップの比率が4段階、計12パターンの女性が描かれている。

調査の結果、3タイプいずれも、上位はウエストとヒップの比率が7:10の絵が好まれた。
痩せていようと太っていようと、腰のくびれが7:10であれば、男性には魅力的に映る。

シン博士がミロのヴィーナスなど世界各地の歴史的美術作品を調査。
多くの文化で腰のくびれが描かれていることが判明。
しかもそのウエストとヒップの比率は平均すると7:10だったという。


男は一瞬で女を評価する


ウエストとヒップの比率は女性の年齢や健康状態、妊娠のしやすさを正確に表しています」とシン博士。
女性は初潮を迎え、赤ちゃんを産む準備が整うとウエストが細くなり、閉経とともにホルモンバランスが変わるためウエストが太くなることがわかっている。
ウエストとヒップの比率は出産適齢期に7:10に近づく

男性は一瞬見ただけで女性を評価するようプログラムされています。この人だ! と」とシン博士は言う。


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ここまでの感想


一般男性の好む女性の体型が「ウエストとヒップの比率が7:10」とは盲点だった。
太った女性が好まれた時代や地域があり、痩せた女性が好まれる地域や時代もある。
時代と場所によって男性の好む女性の体型は変化するものと思っていたが、時代と場所に左右されない基準があったとは。

ふと、黄金比のことが思い浮かぶ。

1:1.618… の長方形がもっとも美しく安定して見えるのと同じように、7:10というウエストとヒップの比率も、男性の脳に組み込まれた魅力的な比率なのだろう。

もちろん男性は女性のウエストラインだけを見ているわけではない。
もっといろんなところを見ている。
ただそれは、突き詰めると、「健康な赤ちゃんを産めるかどうか」を見ているのかもしれない。

この後、モテたい女性のための「男性にモテるもっとも効率的な方法」を考えたが、脱線するのでそれはこのレビューが完成してから書くことにする。

次は恋愛中の女性だけが活発になった脳の場所について。


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