金策冒険家エイジのblog

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DS「無限航路」レビュー(2) キャロ・ランバース、その壮絶人生

Monday, 06, 2009 at 08:12
無限航路」、3週目をクリアした。
1週目、2週目で回収できなかったシナリオはこれでほぼ回収できたこともあり、ようやく落ち着いてレビューを書ける。

無限航路」の魅力の1つが総勢200名を超える登場人物たち
能力(ステータス)や特技が設定されているだけでなく、それぞれに立場や境遇の違いがあり、その根本思想も異なる。
それら作り込まれた各キャラクターらが銀河をめぐる壮大なストーリーのなかで固有の輝きを放ち、ときに主人公(プレイヤー)の選択によってその運命を翻弄される。

この記事では200名を超える登場人物の中でもとりわけ強烈な存在感を見せつけたキャロ・ランバースを取り上げることにする。


【警告】以下、ネタバレ情報を含みます



JUGEMテーマ:ゲーム


そのときユーリはキャロにとっての騎士になった


キャロ・ランバース。
15歳。
小マゼラン・ネージリンス最大の造船公社「セグチェン・グラスチ」の会長セグチェン・ランバースの孫娘。
要するに小マゼラン屈指のお嬢さまである。

そのキャロがグアッシュ海賊団の襲撃に遭い、拉致された。
グアッシュ海賊団は人身売買によってその勢力を拡大させていた。
主人公ユーリは女海賊サマラ・ク・スィーの助けを借りてグアッシュ海賊団を潰滅させたものの、キャロはすでにゼーペンスト自治領の2世領主バハシュールのもとに移送された後だった。

キャロ・ランバース15歳
救出直後のキャロ・ランバース 15歳


その事実を知ったユーリは有志(ギリアスとバリオ)とともにバハシュール自治領内に侵攻。
ヴルゴ将軍らとの戦いを経て、首都星ゼーペンストにあるバハシュール城へ。
そこで監禁されていた人々を解放。
キャロも無事救出された。
そのときの姿が上の画像。

このとき、ユーリは16歳。
キャロの1つ上。

キャロは自分を救出したユーリに対して特別な感情を抱き、それをお嬢さま特有の高飛車な態度でストレートに表現する。
当然ユーリが自分をネージリンスまで送り届けるものと信じ、そうなるようユーリらに申しつけるが、あいにくその任はユーリではなく、元カルバライヤ宙域保安局三等宙尉バリオ・ジル・バリオが担うことになった。

ユーリは突然現れた大海賊ヴァランタインの後を追うように、自らが復活させたデッドゲートの中へと入っていってしまう。


それは命がけの、ユーリに対する愛情表現だったのか?


故郷ネージリンスまでユーリに送り届けてほしいというキャロの願いはついえたかに思えたが、キャロは己の運命にあらがうように、実力行使で監視の目をかいくぐり、ユーリの艦に潜り込んでいた。

ヴァランタインを追い、復活したゲートを通り抜けると、事象揺動宙域だった。
そこは入ったら最後存在が初めから「存在しなかった」ことにされる危険地帯。
ユーリらはそこから奇跡的に脱出した。

キャロの密航が発覚したのはその直後だった。

しかもこのとき、キャロは薬切れによる持病(フェドメルシンホルモンの先天的欠乏症)が悪化していた。
フェドメルシンホルモンとは人類が重力のない宇宙で生活していくために必要なホルモンで、人類が宇宙へと拡散していく時代に獲得した(組み込まれた?)とされている。
この時代、人類は宇宙空間に適応した肉体を持って生まれてくるが、キャロのように先祖返りという形で始祖の人類に近い肉体で生まれてくる人もいる。

キャロは一刻も早く投薬と治療を受ける必要があったが、そこは船体にダメージを与えるマゼラニックストリームやビーム兵器がほとんど通用しない高レベルの海賊が跋扈する危険宙域。
ユーリはいっしょにゲートを通り抜けたギリアスの助けを借りながら、どうにか惑星ストレイにある海運病院にキャロを入院させることができた。

キャロは15歳とはいえ、ネージリンスの要人。
万一のことなどけっしてあってはならない。
にもかかわらず、己の立場を無視してユーリの艦に乗り込み、自らの命を危険にさらすという軽挙を冒す。
こうした軽はずみな行動をとったキャロに対して、ユーリ(プレイヤー)はどう接するのか?

このときの行動が後々、キャロの運命を左右することになる。


そのときの行動が1人の少女の運命を左右する


その後、キャロを無事ネージリンスに送り届けたユーリ。
セグチェン・ランバース会長から手厚い歓迎を受け、感謝の言葉と謝礼を受け取る。

別れ際、ユーリはキャロと約束をする。
再会したとき、キャロが望めば、クルーにすると。
公私にわたってセグチェン家に仕えてきたセグチェン・グラスチ社秘書室長ファルネリ・ネルネからも、キャロとの約束を守るよう念を押される。


ちょうどこのとき、ネージリンスとカルバライヤはアーヴェスト宙域の占有をめぐって全面戦争に突入していた。
セグチェン・ランバース会長はユーリにネージリンス側に付いてほしいと持ちかけていた。

ユーリは仲間と相談し、戦争の早期解決をはかるため、どちらかの勢力に与することを決断する。
ユーリの艦にはネージリンス人もカルバライヤ人もいる。
またこれまでどちらの勢力とも良好な関係を築きながら航海を続けてきた。

ネージリンス、カルバライヤ。
どちらに味方するかでストーリーはもちろん、キャロの運命も変わってしまうのだが、1週目をプレイしているとき、プレイヤーはそのことを知らない。


果たされた10年前の約束


それから10年の月日が流れた。
ネージリンス、カルバライヤを含む小マゼラン全域は、驚異の異民族国家ヤッハバッハ帝国に征服されてしまっていた。

10年前、ユーリらは小マゼランに侵攻を開始したヤッハバッハ先遣隊の足止めに成功し、からくも大マゼランへと逃げ延びていた。
しかし、小マゼランでの出来事(ヤッハバッハによる征服)を隠蔽しておきたい銀河連邦によって囚われの身となり、監獄星ラーラウスで強制労働に従事させられていた。

ユーリは仲間とともにラーラウスを脱出。
銀河連邦の主要国、軍事国家アイルラーゼンの後ろ盾を得たユーリはその力を遺憾なく発揮。
次々と昔のクルーを取り戻し、新しい仲間との出会いを重ねていく。

カルバライヤの惑星ムーレアにあるトラッパ研究機関で人造エピタフの研究をさせられているジェロウ教授と助手のアルピナの救出に向かうユーリ。


キャロと再会したユーリ
キャロと再会したときのユーリ



そこで、キャロと思いがけなく再会する。
10年もの歳月が、2人の間に流れたことを思い知らされる瞬間だった。


トラッパの女になったキャロ
トラッパの"女"に身をやつしていたキャロ



ネージリンス最大の造船公社セグチェン・グラスチ会長の孫娘キャロ・ランバースだった快活な少女は、憂いを秘めたヤッハバッハ帝国小マゼラン地区副総督トラッパ・ウォン・デデストアの"女"に身をやつしていた。


トラッパ
被征服民に対して冷酷非情なトラッパ



ヤッハバッハ帝国にネージリンスが征服された後、セグチェン・グラスチを守るためセグチェン・ランバース会長によってトラッパに差し出されたキャロ。
己の運命の呪い、自分を売ったランバース会長を手にかけたことを、このときのユーリ(1週目のこの時点でキャロと再会したプレイヤー)は知らない。

ユーリはキャロに手をさしのべる。
今こそ10年前の約束を果たすために。


差し出されたユーリの手におびえるキャロ
差し出されたユーリの手におびえるキャロ



キャロは差し出されたユーリの手におびえる。


言い淀むキャロ
言い淀むキャロ



「私…。私は…」と言い淀むキャロ。
ユーリが自分を迎えに来てくれる、いつかそんな日が来ることを待ちわびていたキャロ。
昔の自分であれば何の迷いもなくユーリの手を取ることができたはずだが、いざその瞬間が訪れると、被征服民としての運命と己の肉親を殺めた業が、そうすることを躊躇させる。
恋い焦がれた男の目前にいる女は、もはや男の知っている女ではない。
キャロはそれを知っていて、ユーリはそれを知らない。


ユーリの手を取るキャロ
ユーリの手を取るキャロ



キャロは、ユーリの艦の正式クルーとなった。


ヤッハバッハの"女"だったという負い目


晴れてユーリの艦の正式クルーとなったキャロだが、少女時代のように無邪気で無遠慮にユーリと接することはできなくなっていた。
あるとき、キャロの自室へ食事を運んできたチェルシーとこんな会話を交わす。

チェルシーはユーリの妹であり、ユーリはチェルシーの兄だったが、そう認知しているのは当人のみだった。
チェルシーの兄への思いは兄妹のそれを超えていて、周囲には2人が相思相愛のカップルにしか見えなかった。


チェルシーに話しかけるキャロ
チェルシーに話しかけるキャロ



「…あなたがうらやましいって言ったの。うらやましいって言うより…うん、しっとって言った方がいい。だってあなたはどうどうと、ユーリのそばにいられるもの」

チェルシーはあなたもそうすればいいと返答する。


ヤッハバッハの
ヤッハバッハの"女"だったことに負い目を感じているキャロ



「それができると思う? ヤッハバッハ人の"女"をしていたのに? 私はランバース家の人間として、進駐してきたヤッハバッハ人から、みんなを護らなければならなかった。何もなく、ただ彼を追いかけられるあなたとはちがうわ」


ユーリなら敵であるヤッハバッハ人の"女"だったという過去など気にしない、とチェルシーは言う。


「あはっ。そうかもね…いえ、きっとそういう男だと私も思ってる。それにこんなことあなたに言っても何の意味もないのにね」とキャロ。


すると今度はチェルシーの方がキャロのことをうらやましいと言い出す。
理由は血が繋がっていないから。
兄妹であるが故にそれ以上親密になることのできないジレンマを、チェルシーは抱えていたのだった。
同じ男に思いを寄せながら近づくことのできないでいる女がここにもいることを、キャロは知った。


以降、キャロが登場する場面はない。
だが、キャロが正式クルーになるシナリオをたどったプレイヤーは、そうでないシナリオをたどったプレイヤーと異なる場面を終盤に体験する。


ザバスを餌にユーリを釣る


これがキャロの1つ目の運命。

1週目でキャロが自分の仲間になるシナリオを体験したプレイヤーもいるだろうが、私はこのシナリオを3週目のプレイで体験した。
1週目、2週目のプレイでは、キャロの、そのあまりに壮絶な悲運を見てきている。


ネージリンスに無事キャロを送り届けたユーリが次にキャロと再会するのは10年後。
キャロが仲間になる場合、惑星ムーレアにあるトラッパ研究機関の3階で再会する。
そうならない場合、ジブラルタル宙域でその変わり果てた姿を目に焼き付けることになる。

このとき、大マゼランの重鎮オズロッソ財団会長ザバス・ザンブルグは銀河連邦を裏切り(見切りを付け?)、銀河連邦の機密を手土産に敵であるヤッハバッハ帝国へ降ろうとしていた。
それを未然に防ぐため、ユーリは敵味方の大艦隊が対峙するジブラルタル宙域で、ザバス会長がヤッハバッハ帝国の領宙域に入る前に撃破するという密命を受けていた。

ザバス会長の艦隊の航跡をたどりながら次第に追い詰めていくユーリ。
だが、その動きはヤッハバッハ帝国指揮官ライオス・フェムド・ヘムレオンによって察知されていた。
ライオスは10年前の小マゼラン侵攻時のヤッハバッハ帝国先遣艦隊総司令であり、ユーリとは因縁浅からぬ関係。
ライオスはユーリに狙われているザバス会長の救援には向かわず、自らの艦隊をジブラルタル宙域の各所に展開。
ユーリにザバス会長を討ち取らせている間に、その退路を封鎖する指令を出していた。

ザバス会長を討つためジブラルタル宙域の奥深くに進行していたユーリ。
見事ザバス会長を討ち取ったが、すでにそのときライオス率いるヤッハバッハの大艦隊が迫っていた。
機関出力全開で離脱をはかるが、その行く手を先回りしていた敵艦隊に退路を封鎖されていた。
変わり果てた姿のキャロはそこにいた。
トラッパ失踪(自滅)後、キャロはライオスの副官(女?)となっていたのだった。

降伏か、玉砕か。
ユーリは決断を迫られる。
そのとき、さらに変わり果てた姿になったトラッパの出現によってユーリ包囲網に乱れが生じた。
ユーリはその間隙を縫ってからくも生還を果たすのだった。


修羅になったキャロ・ランバース


そのときのキャロにとってかつて愛した男ユーリは、自分との約束を反故にした憎むべき敵以外何者でもなかったのかもしれない。

ヤッハバッハ帝国によってまたたく間に制圧されたアンダルシア宙域にある惑星クールーで、ユーリはなつかしい顔に遭遇する。
かつてキャロとともにいっしょに旅をしたトゥキタ・ガリクソンその人であった。

トゥキタは長年ランバース家に仕えている執事である。
ユーリはトゥキタからヤッハバッハ帝国による小マゼラン(ネージリンス)制圧後のランバース家について話を聞いた。
そこで名門ランバース家とセグチェン・グラスチ社を守るため、キャロはセグチェン・ランバース会長によってヤッハバッハ帝国のトラッパ副総督に差し出されたことを知る。
それを恨んだキャロが肉親であるセグチェン・ランバース会長を手にかけたことも。


「どうかキャロ様をお救い下さい!」


懇願するトゥキタに、ユーリ(プレイヤー)は自分がキャロとの約束を果たせなかった罪を噛みしめる。
キャロは修羅となり、今、自分たちの敵として立ちはだかっている。
次に会うときは、どちらかがどちらかを葬らなければならない。


キャロ・ランバース、最後の咆哮


そしてそのときは訪れる。

皇帝ガーランド率いるヤッハバッハ帝国本隊がついに小マゼランに到達した。
本隊が大マゼランに侵攻してくれば、一枚岩となった銀河連邦の全艦隊を持ってしても撃退することはできない。
唯一の対抗策は、皇帝ガーランドの乗る専用艦ゼオ・ジ・バルトに奇襲をかけること。

ユーリとアイルラーゼンのロエンローグ卿、ダンタール中佐率いる奇襲部隊はアンダルシア宙域にあるデッドゲートをエピタフによって復活させ、小マゼラン(カルバライヤ)への航路を開く。
その動きを察知したライオスはすぐさまユーリ討伐へ直属の艦隊を派遣する。
副官キャロにも艦隊を率いさせて。

ユーリら奇襲艦隊はガーランドがいるであろうゼーペンスト宙域へ急ぐ。
かつてキャロがとらえられ、監禁されていた惑星ゼーペンストがある宙域である。
思い返せば、ユーリが初めてキャロと出会ったのもそこだった。

ガーランド皇帝の乗る旗艦ゼオ・ジ・バルトの背後をとらえたものの、ユーリの前に行く手を遮る艦隊が現れる。
キャロ・ランバースであった。
ユーリはキャロを討たねばならない。
皇帝ガーランドを倒すために。


ユーリに討たれたキャロ
命がけで攻撃してくるキャロに非情の攻撃



ユーリ艦隊の全砲斉射がキャロの旗艦に直撃。
壊滅的打撃を与える。


己の運命を呪うキャロ
己の運命を呪うキャロ



艦は沈黙し、キャロは負傷した身体の痛みを感じながら己の運命を呪う。


ユーリに討たれたキャロ



キャロの口から、最期の言葉が発せられようとしていた。


キャロ、最後の咆哮
キャロ・ランバース、最後の咆哮



「どっ…。どちくしょおおおおおおッッッ!!」


キャロは自分の命を救った男に殺され、男と最初に出会ったゼーペンスト宙域で星になった。


最期にだらだらと長めの感想


無限航路」にはプレイヤーの行動によってシナリオが変わる分岐点がいくつか存在する。

それによってその後の運命が大きく変わってしまうキャラクターがキャロ以外にもいるのだが、なかでもキャロは特別な存在と言えるだろう。

こうした魅力的なキャラクターいるからこそ1回目をクリアしたら2回目、2回目をクリアしたら3回目とプレイしたくなる。

キャロの場合、仲間になるシナリオと敵になるシナリオの両方を体験しなければ、キャロの身に何が起こったのか完全に理解することはできない。
無限航路」にはこうした仕掛けが他にもほどこしてあるので、やり込み度の高いRPGであると言える。


ちなみに、キャロが仲間になった場合と敵になった場合で終盤が多少異なる。
キャロが仲間になったシナリオでは、最後の敵と対戦するメンバーにロエンローグ卿が加わる。
キャロが敵になるシナリオでは、最後の敵と対戦するメンバーに女海賊サマラ・ク・スィーが加わる。

無限航路」を1回しかクリアしてない人であれば当然そのどちらかしか見ていないことになる。

ユーリの自艦と大海賊バランタインの乗艦グランヘイム、ガーランド皇帝の乗艦ゼオ・ジ・バルト、ギリアスの乗艦ゼー・グルフは固定だが、太陽系へワープするアニメーションのシーンのとき、女海賊サマラ・ク・スィーの乗艦エリエロンドかロエンローグ卿の乗艦アーマズィウスのどちらかが映し出される。

無限航路」未プレイの人には何のことかわからないだろうが、すでにクリアした人であればそのシーンをすぐに思い出せるだろう。

私の場合、1週目2週目はキャロが敵になるシナリオを選択していたため、ロエンローグ卿が副官ネスにプロポーズしながら散っていく、というシーンを2回見ていた。
3週目はキャロが仲間になるシナリオを選択したので、ロエンローグ卿が死ぬはずのシーン(青年編8章)を生き延びたことに驚き、サマラが自分たちといっしょに最後の敵に出撃しなかったことを少し残念に感じた。

無限航路」未プレイの人にとっては些細な違いのように感じられるかもしれないが、ともに死線をかいくぐってきた主要キャラクターとの間に絆ができているので、この小さな差異も大きく感じられるのである。
共感できる人は少ないかもしれないが、ロエンローグ卿が生きているのと死んでしまうのではゼンゼン違うし、最後の出撃にサマラがいるのといないのではまたゼンゼン違うのだ。

こうしたことを踏まえると、キャロはやはり重要なキャラクターだったと改めて思う。


さて、キャロ以外にも記事にして紹介したいキャラクターがいる。
格差婚に悩むヤッハバッハ帝国ユズルハ・ヴィズ・マイヤン艦隊司令とその副官メイヨー・メタ少尉。
それと、「無限航路」の隠れキャラ的存在、銀河の妖精グミ・シスターズ。
文学的な最期を遂げた生粋のアイルラーゼン軍人シュナイツァー兄弟(バーゼル大佐とダンタール中佐)。
皆それぞれに魅力的なキャラクター達だった。


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DS用ゲームソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」が発売されてから2週間が経過した。 そろそろレビューを書こうと思う。 予約してあったので発売日当日からプレイ開始。 このレビューを書いている現時点での状況はこんな感じ。 JUGEMテーマ:ゲーム
金策冒険家エイジのblog | Tuesday, 28, 2009 at 20:10
常に心に留めておきたい詩
危険から守り給えと祈るのではなく、危険と勇敢に立ち向かえますように。

痛みが鎮まることを乞うのではなく、痛みに打ち克つ心を乞えますように。

人生という戦場で味方をさがすのではなく、自分自身の力を見いだせますように。

不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。

成功の中にのみあなたの恵みを感じるような卑怯者ではなく、失意のときこそ、あなたの御手に握られていることに気づけますように。

(ラビンドラナート・タゴール「果物採集」より 石川拓治訳)


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