DS「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」レビュー(1) -総プレイ時間164時間時点での感想など
Tuesday,
28, 2009 at 20:10 |
スクウェア・エニックス
¥ 4,842
(2009-07-11)
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もうちょっと何んとかならなかったのでしょうか・・・
ドラクエ風RPG
DQ9レビュー

もうちょっと何んとかならなかったのでしょうか・・・
ドラクエ風RPG
DQ9レビューそろそろレビューを書こうと思う。
予約してあったので発売日当日からプレイ開始。
このレビューを書いている現時点での状況はこんな感じ。
JUGEMテーマ:ゲーム
現在の状況
すでにクリアしており、現在クリア後の世界における果てしない冒険の真っ直中。
冒険した時間は164時間28分。
所持金143G。
銀行214000G。
預けた小さなメダル95枚。
現在のパーティーはこんな感じ。
主人公が魔法戦士レベル59。
他3名は戦士レベル29、パラディンレベル32、賢者レベル49。
主人公に比べて他の3名のレベルが低いのはスキルアップのための転職を複数回こなしているため。
宝の地図を1つずつ攻略しながら、全員盾を装備できるようにしている最中。
2名のレベルが低いため、あまり高レベルの宝の地図にはアタックしづらい状況。
昨日、レベル55の宝の地図にアタックしたが、ボス(アトラス)とは勝負しなかった。
現在所有しているもっとも高レベルの宝の地図はレベル62(未発見)。
これまでレベル1〜50までの宝の地図を47回クリアしている。
戦闘勝利回数は2463回。
錬金回数は186回。
獲得称号数は63個。
クエストクリア数67回。
すれちがい来客数0人。
討伐モンスターリストコンプ率77%。
おしゃれカタログコンプ率31%。
収集アイテムリストコンプ率66%。
錬金作成コンプ率27%。
本編をクリアし、プレイ時間160時間を超えても、未見モンスターが22%も存在する。
未見アイテムとなると、もっと多いだろう。
要するにまだ底が見えない。
クリア前の世界とクリア後の世界
「ドラゴンクエストIX 星空の守り人(以下ドラクエ9)」未プレイの方のために簡単に解説する。
今回の新作ドラクエ9には2つの世界(楽しみ方?)が用意されている。
1つは本編のストーリーを進めていくモード。
世界各地をめぐり、レベルアップして、最終的にラスボスに勝利することで完結するというドラクエお馴染みの楽しみ方。
これまでのお約束では、ラスボスを倒すと世界に平和が訪れ、モンスターは消滅し、エンディングが流れておしまいだった。
今回のドラクエ9は違う。
クリア後もモンスターは出現する。
それも今回のラスボスより強力なモンスターや(私は未見だが)ドラクエシリーズのかつてのラスボス達とも戦うことができる。
それらに勝つためにはさらにレベルを上げ、スキルを磨かなくてはならない。
当然武器や防具も強力なものを手に入れる必要があるのだが、なかなか手に入らないようになっている。
クリア後の世界どう楽しむかはプレイヤーに任されている。
ひたすらレベルを上げ、強敵を倒すためにどんどん宝の地図を攻略していく人もいるだろうし、クエストや称号、アイテムをコンプリートすることを目標とする人もいるだろう。
もちろん本編をクリアしたらそれでおしまい、という人もいるに違いない。
初クリアに100時間
ひとまずクリア前の世界の感想から。
「無限航路」のときもそうだったが、ドラクエ9でも情報遮断プレイに徹した。
参照できるのは付属の取扱説明書とゲーム中に得た情報のみ。
攻略サイトやマニュアル本(「ドラゴンクエストIX 星空の守り人 大冒険プレイヤーズガイド (Vジャンプブックス)」)は見ない。
またできるかぎり経験値稼ぎ(通称メタル狩り)も行わない、という制限も付けた。
こうすることで可能な限りプレイ時間を延長できる。
結果、クリアしたときはこうなった。
[初クリア時データ]
プレイ時間100時間45分。
戦闘勝利回数1332回。
錬金回数117回。
獲得称号数46個。
クエストクリア数43回。
宝の地図クリア数1回。
クリア称号、「貯キング」。
サンディからのコメントは「ほしいものも買わないでしみったれ……ううん。節約しまくったあんたにささげる称号は貯キングよ!」。
貯金に徹していたわけではなかったが、結果的にそうなった。
これは私の性格のせいだが、ゲームではなるべく安全策をとりたがるのだ。
ラスボスとのバトルで全滅したら、次に挑むときは「確実に勝てる」と思えるレベルになるまで対戦しない。
実際ラスボスとの再戦(2回目)はこちらが無傷で勝利し、あっけなさすら感じた。
そんなふうなので本編をクリアするまで100時間を超えてしまった。
「無限航路」と比較して
100時間というと「無限航路」のときも1回目をクリアするのにそのくらいかかった。
ということはストーリーのボリューム的には遜色ないレベルなのかもしれない。
ただ2つのDS用RPGを立て続けにプレイした印象では、「無限航路」ほどの厚みはなかった。
ドラクエ9をプレイ中、そろそろ終わりそうな雰囲気が漂ってきて、「これで終わらないでほしいなァ」、「もしこの後一波乱、二波乱あったらスゴイRPGなのになァ」と思いながらプレイしたが、当たってほしくない方の予想が当たった。
クリアに100時間もかけたのだから元は取ってるはずだが、わりとあっさりラスボスを倒してしまったせいか、やり終えた後の達成感は希薄で、むしろ「終わっちゃったかァ」という無念さの方が強かった。
ひと言で言うと、想定していたよりも易しかった。
熟練のRPGゲーマーからすれば、肩すかしを食らった印象さえ与えたかもしれない。
本編のストーリーにクエストクリア数50個以上とか、宝の地図クリア数20回とかの制限を加えていれば、クリアした後の手応えをもっと実感できていたかもしれない。
ドラクエ9の残念なところ
ドラクエ9でもっとも残念なところ。
それは主人公以外のキャラクターが「死んでいる」ことだ。
ドラクエ9では主人公の他に3人のキャラクターといっしょに冒険するのだが、これらのキャラクターは名前や見た目、職業などを自由に選択できるものの、ストーリーには一切介入してこない。
いわば、主人公に無条件で付き従う自動追尾ロボットのような存在になっている。
当然そこには出会いや別れ、再会などのドラマもない。
彼ら3名に愛着や思い入れを抱きにくいのだ。
そして、それは主人公に付き従う3人のキャラクターだけではない。
これまでのドラクエではもっとサブキャラクターに光が当たっていた。
「無限航路」では200名を超えるキャラクターが登場し、それぞれにドラマがあった。
主人公の味方になる者、敵となる者だけでなく、再会や救出といったイベントも数多く用意されていた。
だからこそそれぞれのキャラクターが輝き、思い入れも抱くことができたのだが、ドラクエ9ではそのあたりの人間関係がドライでシステマティックになっている。
次回作ではこのあたり、もっと練ってほしいと思う。
[関連記事]
»DS「無限航路」レビュー(2) キャロ・ランバース、その壮絶人生
長期間楽しめるクリア後の世界
次にクリア後の世界について。
本編をクリアすると、クリア後の世界を冒険することになる。
基本的な流れはこんな感じ。
宝の地図に記されたダンジョンを見つけ出し、探索して、最下層に鎮座するボスを倒す。
ボスを倒すと、よりレベルの高い宝の地図がもらえる。
あとはひたすらこの繰り返し。
レベルの高いダンジョンの中には貴重なアイテムが入った宝箱があり、それらを持ってるモンスターたちがいるのだが、入手できる確率は低い。
ダンジョンのボスが持っている宝箱の入手確率は高くて10%。
5%や2%という低確率アイテムもある。
つまり、お目当てのアイテムを手に入れるには50回くらい潜る覚悟が必要。
そんな宝の地図がレベル1〜99まで、各レベルに応じて複数枚用意されている。
それ以外に、魔王の地図というのも複数枚存在する。
現在、クリア後の世界を60時間以上プレイしているが、あとどのくらいプレイするのか自分でもよくわからない。
すでに本編をクリアしているので目的は自分で見つけるしかない。
またその目的を達成したとしても、それで何か(エンディングのようなもの)がある保障もない。
例えば、希少アイテムの入手を目標にプレイをしてきた人が苦労の末それを手にできたとしても、そこにあるのは自己満足のみだ。
強いボスに勝つことができたとしてもそれは同じ。
それで世界が変わるわけではない。
こうしたエンドレスな作業の中に、楽しみを見いだせる人はクリア後の世界を充分に楽しめるだろう。
逆に何か大きな目標(例えば世界の平和、感動的なストーリーなど)がないとモチベーションが上がらないという人はきっと早々にクリア後の世界から撤退するだろう。
「こんなこと繰り返して何になるの?」という質問に自分がどう答えるかで、ドラクエ9の総プレイ時間と評価は異なるだろう。
なにしろドラクエ9にはクリア後もプレイできる仕組みが用意されているので、仕事や学業の合間にプレイする一般のプレイヤーであれば、半年から1年は遊べるRPGになっている。
※ちなみにクリア後は攻略サイトをちょくちょく眺めながらプレイしている。
[関連記事]
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1回目のレビューを書き終えて以降も時間を見つけて「ドラゴンクエストIX 星空の守り人(以下ドラクエ9)」をプレイを続けている。
今、1回目のレビューを読み返してみたが、懐かしさを感じた。
あれからずいぶん先へと進んだのだ。
そしてこれから先も進むだろう。
と
金策冒険家エイジのblog | Wednesday,
26, 2009 at 19:06
そろそろ3回目のレビューを書いておかなくては、と思った。
というのは、「ドラゴンクエストIX 星空の守り人(以下ドラクエ9)」に飽きつつあるからだ。
今はかろうじてレビューを書く気力が残っているが、あと1週間もしたらその気力すら奪われ、3回目のレビューで書こ
金策冒険家エイジのblog | Wednesday,
07, 2009 at 20:12












