金策冒険家エイジのblog

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【動画投稿体験記(1)】ゲーム実況動画5つのスタイルとその制作手順

Friday, 05, 2016 at 06:03
YouTubeへの投稿を始めて7カ月が経った。
先日100本目をアップロードしたところなので、その間思ったこと感じたことなどを書き記しておくことにする。


YouTubeへの投稿を始めたきっかけ


ニコニコ動画でいろんなゲーム実況の動画を観ていて、ふと自分もやってみようという気になった。

そのとき、「前からやってみたかったけど、ずっと言い訳してやらなかったんだな」ということに気付いた。
動画の編集なんてムリだと思い込んできたわけだが、そもそもやったことがないことを最初から「ムリ」と断じることなどできない。

2015年12月、できるかできないかはともかく、やってみることにした。

いろいろ調べた結果、自分にできそうなこととできなさそうなことの境界線が見えてきた。


※だらだら長くなりそうなので、どんな動画か先に知りたい場合はこちらを。

敷居が高いオープンスタイル


一口にゲーム実況動画といっても様々なスタイルがある。

外国人のゲーム実況動画では顔出しスタイルがスタンダードで、ゲーム中の自分の映像も録画して、それをゲーム画面内にインサートしている。
ゲームのプレイングはもとより、そのときの操作やリアクションまでも視聴者に提供している。
もちろん同時収録した自分の声入りで。

コスプレや被り物で見た目をととのえた上で、ゲーム実況している人も珍しくない。
そこまでしなくても、毎回違う服を着たり、背景に映る部屋の見栄えをよくしたり、といったことは最低限行っている。
しっかり自分をブランディングして、帽子やTシャツを売ってる人もいた

ゲームのプレイングだけでなく、自分の全てをさらけ出していくこのオープンスタイルは「誰でもできる」、とは言い難い。
世間からの注目を歯牙にもかけない、あるいはむしろそこにこそ自我の喜びがある、といった芸能人気質をもった人以外は選びにくいスタイルだと思う。


よくあるゲーム実況スタイル4つ


日本人ゲーム実況者で比較的多いのが、以下のタイプ。

  1. 顔出しはNGだが声は出すよ、という自声実況スタイル。
  2. 顔も声もNGだが、実況的なことはするよ(主にゆっくりMovieMaker使用)という他声実況スタイル。
  3. 顔も声もNGで実況もしないけど代わりに字幕つけるよ、という字幕スタイル。
  4. 顔も声もNGで実況も字幕もつけないよ、というプレイング オンリー スタイル。


で、自分と相談した結果、まずは一番簡単なプレイングオンリースタイルでいくことにした。
というか、それしかない。
これができなかったら、他の全部不可能である。

すでに実況動画ではないが、ゲームプレイ動画ではある。
わかる人にはわかるし、わからない人にも何かしらは伝わるものはあるだろう。


ゲームプレイ動画の作成手順


ゲーム実況を含むゲームプレイ動画の作成手順は次の通り。

  1. プレイしているゲームを録画する
  2. 録画したものを編集する
  3. 編集したものをエンコードする
  4. エンコードしたものをアップロードする



プレイしているゲームを録画する


プレイしているゲームにもよるが、PCの場合、録画用のソフトをインストールすればいい。

で、一番簡単で、なおかつ無料のものをインストールした。

操作は簡単で、プレイしているゲームを認識させて、録画ボタンをクリック。
録画停止は同じボタンをもう一度クリックすればいい。

ちなみに使用したのはこれ。


なお、windows 10 にはすでにそれ用のソフト(Game DVR)が入っているので、わざわざインストールする必要はない。


録画したものを編集する


編集だが、録画ソフトに付属してきたものを使った。
それでカットや移動、テキスト挿入などの基本を覚えた。


編集したものをエンコードする


動画というのは静止画の連続でできていて、1秒に30枚。
1分で1,800枚分ものデータ量になる。

要するに、重い。

録画したデータはほんの数分でも2G(ギガ)、3G。
数時間分ものプレイを録画しようものなら相応のハードディスクを用意しなくてはならない。

そんな重たいデータをアップロードすることはできない。
今は光回線だが、始めた当初はADSLだったのでなおのこと不可能。
そこでデータを圧縮する必要性が生まれる。
というか、圧縮したもの以外受け付けてないという現実が待ちかまえている。

それ専用のソフトもあるようだが、付属の編集ソフトにエンコードする機能がついていて、最初の内はそれを使った。

ただそのエンコードした映像には、しっかり会社のロゴが入る。
そのロゴを取るには製品版を購入して下さい、という仕組み。
動画を2、3本上げてもう満足という人なら気にならないだろうが、この先100本以上上げることになる場合は早目に手を打っておく必要がある。


というわけで、無料、かつロゴの入らないソフトを導入することに。

――そんな都合のいいソフトがあるかって?

ある。
というか、大抵のゲームプレイ動画作成者が使用している。
AviUtlというが、詳細を知りたい場合は他サイトを閲覧してほしい。
多機能すぎて、まだ使いこなせてない。


エンコードしたものをアップロードする


できあがったデータはかなり軽くなっている。
10分の映像で175M(メガ)くらい。
品質を落とせばもっと軽くなる。

さて、どこにアップロードするかだが、選択肢は2つ。
YouTubeとニコニコ動画。

有名実況者と呼ばれる人たちは両方やっている。
なら自分も、と思ったが、両者を比較してみると、けっこう違いがあることがわかった。

動画の反応や再生数を増やすにはニコニコ動画のほうが有利に思えたが、いくつかの理由からYouTubeオンリーでいくことにした。

その理由のすべてをここで発表する気はないが、これから動画投稿を始めようと考えていて、現在YouTubeとニコニコ動画を比較検討中の人なら、この判断に対してある程度の賛同は得られると思う。

すでに両方やっている人からすれば、違う意見かもしれないが。
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(ラビンドラナート・タゴール「果物採集」より 石川拓治訳)


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