金策冒険家エイジのblog

私は、私のままで、成功していける。金策冒険家エイジの思考と実践の、不定型な日常。
本や家電、ゲームのレビュー、日常を題材とした小説、メルマガほか。
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アフィリエイト世界に舞い降りた異端児

Monday, 21, 2005 at 12:34
それにしても、この売れるはずのない企画がよく通ったものだ。
i-kitchen(アイ・キッチン)の側からすれば、よくぞこの企画を通したものだと思う。

「それにしても、よく通ったよね、この企画」
「オレも落とされると思ってて、そうなることをネタにして、自腹でスメルキラー買って、スメル企画を勝手にやろうと思ってたんですよ」



でぃえらさんはさも当然のことのように答えた。

「スメルキラーでスルメの口臭は消えるのか?」は、「ライフスタイル提案キャンペーン」を主催するアイキッチン側にとって想定外の企画であり、採用した場合のリスクは未知数、その選考には賛否両論、紆余曲折、躊躇と葛藤があったに違いない。
そこで安全策をとり「不採用」としていたとしても、その結果の如何に関わらず、でぃえらさんはこの企画を強行していたのである。

でぃえら、恐るべし!


私は外的環境をものともしないでぃえらさんの姿勢に突破者の精神を見た。

突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年〈上〉 突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年〈下〉
突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年

実験で「スメルキラー ジロポップ」は売れるのか?

Monday, 21, 2005 at 05:14
実験「スメルキラーでスルメの口臭は消えるのか?」をほぼ成功裡におさめたからだろう、でぃえらさんは上機嫌だった。
そんなでぃえらさんの口からは得も言われぬ異臭だけでなく、こんな聞き捨てならない発言も飛び出した。


「何個売れるかなァ」


実験で使用したスルメくさやドリアンではない。
スメルキラー ジロポップのことだ。



なめるだけで息 さわやか?
スメルキラー ジロポップ



「売れるかなァ」ではない。
何個売れるかなァ」だ。

この2つの期待感あふれる疑問は、一見ほとんど差異がないかのように感じられる。
しかし、前者と後者とでは、疑問の前提条件が根本的に異なるのである。

「売れるかなァ」は、「売れる/売れない」という土台の狭間に立っている。
「これだけの実験をやったのだから、売れてほしいなァ」という期待を抱きつつも、「だけどまァ、売れなくても仕方がないな」という売れなかった場合の現実の厳しさを受け入れる用意ができている。

一方の「何個売れるかなァ」は、「売れる/売れない」という土台の上にはもういない。
「当然売れる」という土台の上に乗っかっている。
売れることは当然であるが、それが1個なのか、10個なのか、あるいはそれ以上なのか。
どのくらい売れるかわからないが、「たくさん売れたらいいなァ」という期待だけを抱き、「売れない」ということは想定から外されている。

要するに、でぃえらさんはスメルキラー ジロポップを売る気であり、売れる気でいるのである。




売れるわけないのに……

「ニオイのK点越え」は必要なかった

Saturday, 19, 2005 at 09:27
実験「スメルキラーでスルメの口臭は消えるのか?」は終了した。
家主であるstellaさんがご飯を炊いてくれ、皆で持ち寄ったおかずを温め、買い込んできた酒を用意する。
宴の再開である。
皆が妙に饒舌なのは安堵のせいか、アルコールのせいか。

あまり飲めるたちではないが、私も缶チューハイを開ける。
そのくらいの褒美はあっていいだろう。
私は会話の輪に入るでもなく、つらつらと今し方の出来事を反芻していた。


スメルキラー ジロポップiconは勝ったのか?

正直に告白しよう。
でぃえらさんの口臭は、完全には消えていなかった。

ドリアン、スルメ、くさやの「臭い三連星」
スルメとドリアンとくさや


スルメ、くさや、ドリアンの3連食(ジェット臭トリームアタック)。
その間歯磨き、うがい一切ナシ。
おまけにインターバルもナシ。
消えるわけがないではないか。

藍玉さんはドリアン判定のとき、こんな言葉をつぶやいた。

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常に心に留めておきたい詩
危険から守り給えと祈るのではなく、危険と勇敢に立ち向かえますように。

痛みが鎮まることを乞うのではなく、痛みに打ち克つ心を乞えますように。

人生という戦場で味方をさがすのではなく、自分自身の力を見いだせますように。

不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。

成功の中にのみあなたの恵みを感じるような卑怯者ではなく、失意のときこそ、あなたの御手に握られていることに気づけますように。

(ラビンドラナート・タゴール「果物採集」より 石川拓治訳)


奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
(この本の中の一節です)
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