クレジット会社に連絡する [クーリングオフ体験記 vol.6]
Thursday,
19, 2006 at 06:55
エアコンのクリーニングを装い高額な掃除機のレンタルと販売を迫る業者の最新手口(マークさんの場合 part6)
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1月5日(木)午後1時10分 / クレジット会社に確認の電話を入れる
私が勤務している会社から1時10分頃クレジット会社のO社のお客様相談室に連絡しました。「クーリングオフのハガキを出したマークです」
「生年月日を教えてください」
「○○年□月です」
「ハガキを整理中ですが、見当たりません」
消費生活センターに相談する [クーリングオフ体験記 vol.5]
Thursday,
19, 2006 at 04:43
エアコンのクリーニングを装い高額な掃除機のレンタルと販売を迫る業者の最新手口(マークさんの場合 part5)
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1月4日(水) / 消費生活センターに相談する
警察の悪徳業者相談室に電話をかけましたが、なかなか繋がりませんでした。そこで消費生活センターに相談することにしました。
「クーリングオフについて教えてほしいんですが」
「どんな状況ですか? 訪問販売ですか?」
「訪問販売です。
S社という会社で、12月29日に契約をしました。
12月31日には簡易書留でクーリングオフのハガキを出しました。
その内容と同じものをクレジット会社へも送りました。
取り説とか、保証書も送りました。
さらに心配なので内容証明郵便で規定文面も送りました」
S社の名前を相談員に打ち明けたのは、他にも事例があるかも知れないと思ったからです。
内容証明郵便と宅急便着払いでクーリングオフ! [クーリングオフ体験記 vol.4]
Thursday,
19, 2006 at 04:22
エアコンのクリーニングを装い高額な掃除機のレンタルと販売を迫る業者の最新手口(マークさんの場合 part4)
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12月30日(金)深夜〜早朝 / 徹夜でクーリングオフを決める
水フィルター掃除機の購入を決め、ローン契約した翌日のことです。かみさんは販売会社であるS社を不信に思っていて、ネットで情報を探しました。
すると、S社の行政処分や様々な購買パターンなどが見つかりました。
私は、青くなりました。